まるで指先はやすりのように

私も若いころはお肌のトラブルとは無縁で、ろくにケアもせずに過ごしてきました。しかし30代を過ぎた頃から目に見えて乾燥肌がすすみ、冬などは手のひらがひび割れで真っ白になってしまいます。

肌荒れがすごすぎるため、皮膚がカサカサを通り越してザラザラになり、まるでやすりのようです。たとえば腕や太ももの上などにそっと手のひらを置き、軽くなでると、それだけで皮膚の表面にはひっかき傷のような無数の線がつきます。また、ティッシュや綿の衣類の類は指先に引っかかりうまくつまめなくなってしまいます。
肌荒れにはとにかく保湿が重要だということはよくわかっているのですが、仕事柄手洗いとアルコール消毒が多く、保湿クリームをつけている暇がありません。
せめてお風呂上りと寝るときくらいは…と思ってがんばるのですが、昼間の仕事で、たちまち元の乾燥肌に戻ってしまうことが冬の悩みの種です。
それでもまめに保湿を続けている時と、さぼっている時とでは効果が段違いです。継続は力なんですね。

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